アントシアニンについて

アントシアニン

アントシアニンとは、数千種以上もあるポリフェノールのうちの一種で、青紫色の天然色素成分のことです。

色素本体はアントシアニジンといい、それが糖と結合した配糖体がアントシアニンです。

アントシアニンが目にいいと報告されたきっかけは、第二次世界大戦中にブルーベリージャムを食べていたイギリス空軍のパイロットが、夜間飛行も薄暗い中でもはっきりと見えたことが有名になり、研究が行われるようになりました。

アントシアニンはロドプシンの再合成を助ける効能があります。ロドプシンとは、目の網膜にある紫色の色素で、ロドプシンに光が当たる事によってものが目で認識されます。

アントシアニンには、ロドプシンの再合成を促進し、眼精疲労を回復し、視力を改善する働きがあるとされています。

アントシアニンは眼精疲労にも作用します。

眼のピント調整に使用する毛様体筋が凝っているとピント調整がうまくいかず、眼精疲労を発症します。アントシアニンは毛様体筋の凝りをとりピント調整がスムーズになり眼精疲労が緩和されます。

アントシアニンは涙液分泌を促す働きがあることが分かってきております。

それによりドライアイの改善できると考えられています。

眼のサポートだけではなく、アントシアニンには、内臓脂肪の蓄積を抑え、メタボリックシンドロームを予防する効果があります。