アントシアニン

アントシアニンはポリフェノール一種で、天然の色素です。ポリフェノールには、アントシアニンのほか、カテキン、ルチン、クロロゲン酸、クルクミン、ショウガオールなどたくさんの種類があります。植物の色素や苦味の成分で、紫外線やウイルスなどから自分を守るためのものです。アントシアニンは抗酸化作用が非常に強く、活性酸素などの有害物質を無害な物質に変える作用があります。その抗酸化力によって、眼の機能の向上、肝機能の改善、メタボリックシンドロームや血糖値上昇の抑制効果など、様々な生理機能や効果が明らかになっています。網膜に存在するロドプシンというタンパク質はアントシアニンが再合成を促進して、目の機能が改善すると言われています。

アントシアニンの健康効果

・眼精疲労の予防や改善
・抗酸化作用
・血流改善

アントシアニンが不足するとどうなる?

・抵抗力が弱くなる。
・アレルギー症状が出やすくなる。
・視力に影響が出る。
・生活習慣病になりやすくなる。

アントシアニンが必要なのはどんな人?

紫外線を浴びる機会が多い人。

摂取目安

100mg

摂り過ぎたら? 飲み合わせは?

通常の食事でアントシアニを摂る場合には、過剰になる恐れはありません。

アントシアニンを多く含む食べ物

植物に含まれる紫色系の色素で、ポリフェノール類に属しており、ぶどう、ビルベリー、ブルーベリー、カシス、黒大豆(黒豆)、あずき、紫芋、赤キャベツなどに含まれています。
成分一覧