サプリメントの品質|国内GMP取得工場で製造

現代社会においてサプリメントは、毎日を健やかに過ごすための大事なパートナー。 それとともに身体の中に入る「食品」であるということ。 だからこそ、原料の段階から、安全性・安定性・成分の質量ともに高品質なものを厳選して使います。 「Dr.ONE」は、不純物の混入や残留農薬がないか、成分の含有量に違いがないかなど、原料をロットごとに細かく検査を行い、合格した原料しか使用しません。 ※GMPとは、原材料の受け入れから製造、出荷に至るまで、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるように定められた製造工程管理基準のこと。

安心の国内生産

「Dr.ONE」は静岡にある「GMP」(Good Manufacturing Practice)を取得した工場にて、厳正な製造管理及び、品質管理のもとで製造されています。 原料の入庫から製造、出荷にいたる全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるように、医薬品をつくるために定められた厳しい基準をクリアしています。 本製品にはGMP 製品マークは付けられていませんが、GMP 認定工場(認定番号:202-B-02) で製造されました。

製造工場イメージ

●本社外観

徹底した品質管理

GMP(Good Manufacturing Practice)=「適正製造規範」とは、 原材料の受入から製品出荷までの全製造工程において、 きめ細かく具体的に管理することです。 第三者機関が、品質管理体制を客観的に審査・査察を行い、認められた工場のみが認定されます。

1ルーム1マシーンの製造環境でリスクを軽減

「Dr.ONE」製造工場は常に高いレベルの清浄度が保たれています。これから向かう先が、クリーンゾーン。 製造ラインに入る前に、清潔な作業衣に着替えて、キャップとマスクを身に着けてから、ブラシを使って指や爪までしっかりと手を洗い、乾燥・消毒します。 エアシャワーでカラダに付いた細かなゴミやチリまで吹き飛ばし、粘着マットで靴の裏のゴミまで取り除きます。

1ルーム1マシーン(1つの部屋に製造関連機器を1台しか設置しない)を徹底し、製造ラインの自動化、無人化を積極的に進めることでクリーンな製造環境を整え、リスクを低減しています。

できあがったカプセルは、まず形状選別機でサイズの違う変形したものなどを除外します。それからさらに、目視によって液漏れや異物の混入、形状不良などをチェックしていきます。 カプセルの一粒一粒を、すべて検査しています。「食品をお届けする」企業の責任として、安心・安全を徹底追及し、高品質で長くお付き合いいただける製品をご提供できますよう日々努力して参ります。

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