αリポ酸について

αリポ酸

α-リポ酸は私たちの体を構成している細胞の中のミトコンドリアに存在し、エネルギーを作ることを助ける補酵素(酵素の働きを助けるもの)として働いています。

エネルギーのもととなるATPがつくられる過程はクエン酸回路と呼ばれ、αリポ酸はそのクエン酸回路に直接作用し、活性化を促します。

クエン酸回路がスムーズに機能しないと疲労感や動悸、さらには生活習慣病などの疾病を引き起こしかねません。

αリポ酸は糖質をエネルギー源に変換するサポートも致します。
炭水化物や甘いお菓子などの糖質をエネルギーに変える働きから、糖尿病の医薬品にも使われることがあります。

αリポ酸が体内から少なくなるとエネルギーを作れなくなるため、疲労感などが取れづらい体になってしまいます。
また、αリポ酸が体内にあっても、エネルギーを消費しないとエネルギーを作る事を止めてしまうので、運動などでエネルギーを使う必要があります。
ですので、健康な体を作るには運動も大切になってきます。

αリポ酸の1日の摂取量は100mgまでとされています。

αリポ酸は、レバーやほうれんそう、にんじん、トマト、ブロッコリーなどに含まれていますが、十分な量を補うことは難しいため、αリポ酸を配合したサプリメントでの摂取もお勧めいたします。