葉酸について

葉酸イメージ葉酸はビタミンB群の水溶性ビタミンで、細胞が増殖する際に、細胞中のDNAやRNAの合成に関与するという重要な役割を担っています。
細胞の分化の盛んな胎児では、特に葉酸が重要になります。葉酸はほうれん草から発見された栄養素で、ビタミンB群に分類されます。
葉酸は、赤血球の形成、再生にも必要です。葉酸は特にビタミンB12やビタミンCと密接に関係しながら体内で働いています。

葉酸の健康効果

・貧血の予防
・動脈硬化症の予防
・皮膚と粘膜を強化する
・胎児の神経管閉鎖症の予防
・うつ病の症状緩和
・アルツハイマー型認知症の予防

葉酸が不足するとどうなる?

・悪性貧血
・疲労感
・舌の炎症
・味覚の低下
・壊血病になりやすくなる

葉酸が必要なのはどんな人?

妊娠中の人、出産後の人、成長期のこども、葉酸の吸収が衰える中高年の人は特に葉酸が必要になります。

摂取目安

240μg
妊娠中や授乳中の人は400~480μg

摂り過ぎたら? 飲み合わせは?

サプリメントで長期に摂り過ぎると、吐き気、下痢、腹痛、蕁麻疹といった影響が出る可能性があります。

葉酸を多く含む食べ物

ホウレン草、アスパラガス、芽キャベツ、ケール、とうもろこし、アボカド、岩のり、玉露、レバー

成分一覧