動いて痩せるのか、動かなくても痩せるのか?究極の疑問にスペシャリストの見解は?

黒田愛美医師×山口 絵里加トレーナー インタビュー

医師の黒田愛美先生と「美コア」考案者の山口絵里加さんにインタビュー 第2弾

アンチエイジング専門医・黒田愛美先生と、「美コア」の考案者・山口絵里加さんのインタビュー第2弾。動いて痩せるのか、動かなくても痩せるのか、という究極の疑問に対して、お二人の意見が一致しました。

そして、「肥満はアンチエイジングの敵」という怖い医学の話題も。老けたくなければ、どうすればいいの?

黒田先生プロフィール画像

アンチエイジング専門医
黒田 愛美 
先生

大手美容クリニックで院長を務め、現在は自由が丘クリニックでアンチエイジング内科を担当している。多くの文化人、芸能人、アスリートを患者に持つ。

自由が丘クリニックが上海に進出する際には現地の企業と提携し、美容センター長として立ち上げに携わった。

現役医師でありながらトライアスリートとして日本代表に選ばれたこともあり、今年1月にはその経験を活かし、書籍「アスリート医師が教える 最強のアンチエイジング 食事術51 運動術26」を出版。テレビ・雑誌など数々のメディアにも出演し、活躍の場を拡げている。

山口トレーナープロフィール画像

美コア考案者
山口 絵里加 トレーナー

「美コア」トレーニング考案者であり、パーソナルトレーナー、株式会社ライフストリームジャパン代表。

スポーツ系専門学校へ通いながら、スポーツトレーナーに弟子入りし、トレーニング、コンディショニングを基礎から学ぶ。その後ミスコンやモデルとして活動する傍ら、トレーナー、インストラクターとしてのキャリアを10年ほど重ね、約3,000人近くのトレーニング、コンディショニングを指導。今までの経験を集約した独自の美しくなるメソッドである「美コア」を考案。

身体を健康かつ綺麗に維持できるとして、数多くのアスリートやモデル、芸能人からも支持されており、雑誌などのメディア出演も数多くこなしている。ニューヨークにもスタジオをオープンさせ、海外にも活躍の場を拡げている。

──幅広い年代の方々が「食べて健康に痩せる」という、今日お二人が提唱されたテーマに賛同すると思います。でも、「食べて健康に痩せる」ための運動やトレーニングの効率をサプリメントがサポートする、ということを知っている方はまだ少ないのではないですか。

黒田先生
そうだと思います。ただ、正直言うと、私の患者さんでも「運動しないで痩せたい」という方も多くて、そういう方でも「DR.STYLE(ドクタースタイル)」をお勧めしています。

つまり、α-リポ酸と、L-カルニチン、CoQ10の3つが代謝を促進するので、別に運動しなくてもカロリー消費が高くなるということですね。普通に生活しているだけで、この3つの栄養素の恩恵は受けられるわけです。

山口トレーナー
「代謝を上げる」は、本当にキーワードです。ダイエットも「運動しなければダメ」と思い込んでいる人はうまく行かない。

「動かなければ」では続かないんです。日常の生活の中でも、姿勢や呼吸を気にするというような、ちょっとした意識、そして「DR.STYLE(ドクタースタイル)」のようなサプリメントを活用することで、全然痩せられるんです。

黒田先生
あと、代謝を上げることに加えて、健康にも良いというところがポイントだと思います。

L-カルニチン、CoQ10はどちらも心臓に良い成分です。CoQ10は、強力な抗酸化力も持っています。α-リポ酸はデトックス作用が強く、体内の有害重金属を排出する作用もあります。

だから、ダイエットだけの話ではないんです。アンチエイジングのためにも、健康にも良い栄養素と言っても良いと思います。

──では、運動が得意でない方も「DR.STYLE(ドクタースタイル)」を飲んで、日常生活の中で姿勢など、少しだけ気を付けて生活するだけで痩せられるということですね。

山口トレーナー
まさにそうだと思います。

医師の黒田愛実先生と「美コア」考案者の山口絵里加さんにインタビュー

──今日は「アンチエイジングフェア2019」でのお二人のセミナーでしたが、ダイエットや体形改善と「アンチエイジング」には、何か関係があるのですか。

黒田先生
基本的に肥満はそれ自体が、老化や病気のリスクファクターになるのです。肥満はどういうことかというと、細胞の酸化や糖化(※)が進んでいる状態です。そういう状態が続くと、動脈硬化や糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞のリスクが高くなります。肥満そのものが、老化を早めていると言えるかもしれません。

※「糖化」
体内に存在する余分な糖が、たんぱく質と結合して体温であたためられることによって、細胞を劣化させる現象。しわ、シミ、くすみの原因となるほか、動脈硬化や白内障など、加齢による多く病気の原因にもなると言われている。

──それは、怖いです。本当に肥満気味の人は老けやすい傾向にあるんですか。

黒田先生
あると思います。老けやすいし、病気になりやすいですね。

山口トレーナー
メタボリックシンドロームの方は、本当に気をつけていただきたいです。私のスタジオの生徒さんは40代から50代のお客様も多いのですが、メタボの方が多いです。

──結構年齢が上の方も、「美コア」で頑張っていらっしゃるんですね。

山口トレーナー
そうなんです。この年代の方は「老けるのがこわい」とおっしゃるんですが、体型を拝見すると、ほとんどメタボなんですね。まず、そこを解消しましょう、と言うんです。

老けないカラダを作る、というのは基礎代謝を良くする、エネルギー代謝を良くすること。これは、セミナーでまさに黒田先生がおっしゃったことですね。

筋肉をつけるのは大事なんですが、メタボまでいった人はすぐには難しいんです。40代から50代は若いころに比べてかなり基礎代謝が落ちているので、まず何をやるか、というと内側の見直しですね。

──セミナーで「リーキーガット」という、腸の怖いお話が出ました。腸の炎症ということでしたが、もう少し詳しくお聞きしたいです。

黒田先生
簡単に言うと、「腸の炎症」というのは、腸がもともと持っているバリア機能が破綻した状態です。本来、腸の表面は絨毛(じゅうもう)に覆われていて、「タイトジャンクション」(※)があるので、基本的には食べたものが腸から漏れたりすことはありません。

けれども、砂糖、グルテン、カゼイン、添加物などの食べ物の影響や、腸内細菌の乱れ、抗生物質、ストレスなどで腸に炎症が起こり、「タイトジャンクション」が緩んでくると言われています。

そうなると、普通は腸の中にある未消化な食物が、細胞のすきまから腸の外に出て、血中にアレルゲン状態で入ってしまうのです。そのため、全身で炎症が起きることになり、皮膚などにもに影響が出てきます。「リーキーガット」は、糖尿病、高脂血症、がんなど多くの病気の原因になっていると言われています。

※「タイトジャンクション」
細胞が隣りの細胞と密着してつながり、さまざまな分子が細胞の間を通ってしまうのを防ぐ「細胞間結合」のひとつ。腸、胃、皮膚などにあるバリア機能。

──最後に、この記事を読んで下さっている読者に特別なアドバイスを。

山口トレーナー
身体づくりをする際に、プロテインを始めどんなサプリメントが必要なのかということは、生徒さんからはよく聞かれます。私のアドバイスは、サプリメントもプロテインも、いろいろなメーカーから出ているので、きちんと選ぶことが大事ということ。

そして、信頼できるものに出会ったら継続してみることが大事です。身体づくりもサプリメントも、効果はじっくりと出てくるもの。教えてくれる先生とかトレーナーさんも信頼できる人との出会いが大事ですね。

黒田先生
ダイエットのためのサプリに抵抗がある方もいらっしゃいますが、どんなサプリを飲むか、なのです。今の自分の身体に必要なもの、きちんと製造されたものは健康をサポートしてくれると思います。

最後に、外食やコンビニ食が多いという方にアドバイスです。白砂糖や添加物は、食べ物によっては最小単位になるまでなかなか分解されにくいものもあります。多くの消化酵素を使うので、消化器官には負担が大きいのです。

外食やコンビニ食は、砂糖、添加物、保存料などが入っているので、私たちの消化器官にとって負担が大きく、カロリーの「プラス」だけでなく、消化器官への負担の「マイナス」でもあると考えていただきたいのです。

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