パントテン酸について

パントテン酸イメージパントテン酸は、ビタミンB群の仲間で、体内の糖質、脂質、アミノ酸が関係するエネルギーの代謝に関わっています。
コレステロール低下作用、善玉コレステロール増加作用、血小板数改善作用、腸管蠕動促進作用など様々な作用を持っています。
また、抗ストレスホルモンと言われる副腎皮質ホルモンの合成にも関わっています。

パントテン酸の健康効果

・糖質・脂質・たんぱく質の代謝を助ける。
・免疫機能調整作用。
・血圧調整作用。
・ストレス応答を正常に保つ。
・精神・神経系を正常に保つ。
・皮膚や毛根に栄養を与える。

パントテン酸が不足するとどうなる?

・疲労感、めまい。
・頭痛、不眠。
・手足のしびれ、けいれん。
・皮膚炎、抜け毛。
・免疫力が低下する。
・食欲不振。

パントテン酸が必要なのはどんな人?

ストレスを感じている人。抗生物質を長期に服用している人。コーヒーやお酒をよく飲む人。妊娠中・授乳中の女性は、通常よりもパントテン酸の消費が多いため、不足に注意する必要があります。

摂取目安

男性 7mg
女性 6mg

摂り過ぎたら?飲み合わせは?

水溶性ビタミンなので、過剰に摂取しても体内に排出されます。通常の食事では過剰になる恐れはありません。

パントテン酸を多く含む食べ物

レバー、鶏肉、赤身の肉、うなぎ、アボカド、モロヘイヤ、さけ、たい、イクラ、タラコ、子持ちカレイ、納豆、エリンギ、なめこ

成分一覧